多摩川ゼミナール / カリス音楽スクール / ECC ジュニア

多摩川ゼミナール

TAMAGAWA SEMINAR

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多摩川ゼミナールについて

42年間下丸子に根ざす学習塾

多摩川ゼミナールは、下丸子という地元に1983年に創立してから42年が経過しました。多くの学習塾の栄枯盛衰を見る中、多摩川ゼミナールは卒業生が成人し、結婚し、やがてお子さんが生まれ、そしてその大切なお子さんを現在多摩川ゼミナールに通わせていただいています。親子2代にわたって教育に携わらせていただける幸いに感謝しています。

さて、教師陣は、生徒には毎日全力投球で指導にあたっています。その結果、生徒一人一人の成績が面白いほどUPしていることにつながってきているのだと思います。「やれば、面白いほどできるようになる。」という実感が、さらなる努力につながります。まさに成績UPの上昇気流に乗っていけるのです。そういった日々の中で教師と生徒の信頼関係が築かれていきます。生徒によくこんなお話をさせていただきます。「日本では20歳で成人しますが、私は30歳が成人と考えます。そして、30歳までにその後の人生を決める就職や結婚や家を購入することなどの大切なイベントがあります。だから30歳まで皆さんの歩みを導いてくれるメンター(指導者)を持ってください。」私がたまたまメンター役を引き受けることになった多摩川ゼミナールの一般クラスを中3で卒業した生徒の中には、大学受験の面接練習を夜遅くまでやったり、青春時代には恋愛の相談に乗ったり、いくつもいただいた一流企業内定の取捨選択のアドバイスをしたり、おめでたい結婚式に出席させていただいたり、ハードスケジュールを生き抜いて企業の中での昇進を見させていただいたり…。それら一つ一つの歩みを生徒と共に歩ませていただきました。学習塾と言いますと、効率よく教育していくところをイメージされる方が多いと思います。それも大切ですが、それだけではありません。先ほどの話にもありましたように、人を一人前にする教育には時間がかかります。
そして、そこで必要になるのは教師と生徒がお互いに尊重して信頼し合うこと、一言で言えば「愛」です。教師と生徒の関係の中で「愛」がなければ、とても30歳までの時間をかけた教育はできません。最近は、多摩川ゼミナールの卒業生たちが我が家に結婚相手を連れてきて紹介してくれます。「大笑いしたり、泣いたりしていた生徒たちがこれほど立派な大人になったのか。」そう思える時、私は彼らの教育者としての役割を担わせていただいた幸せを感じます。